
Q.『素人でも、センスに自信がなくても、、素敵な写真が撮れるの?』…と、
そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
その答えは、、、
A. 『素人なりに、素敵なお写真を撮ることは十分に可能です!』
このページでは、雰囲気良く撮るためのおすすめの構図や、
撮ったお写真を加工する方法をお伝えいたします。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。

< POINT >
✓自然光はとても重要な要素です。薄いカーテン越し、午前中の柔らかな光がベストタイミングです。
✓全景は、被写体(赤ちゃん)に近づきすぎず、離れた位置からズームを使って撮る。
✓全景、アップなどのショットごとに、撮る角度をかえてとにかくシャッターをきりましょう。
✓バナーはすべてのショットに入ると、写真集にしたときにうるさい印象に。
バナーの入らないショットもたくさん撮っておきましょう。
バナーの文字の向きは写真ごとに注意するようにしましょう。
~全景~ 余白が大事!
✓余白を十分にとり、撮影をしてみましょう。雰囲気あるお写真が撮れます。
→余白は、足せません。最初に十分に余白を撮って撮影し、不要な部分は画像加工でいくらでもカットできます。

◎真上から撮ったショット。
✓背景の木目もまっすぐに。
✓赤ちゃんの下にひいたおくるみの布端まで美しく。
✓四隅に十分に余白をもたせ、ゆったりした印象に。

◎真上から撮ったショット。
✓被写体から遠すぎず、近すぎない。ベストな配置。
✓おくるみをかご下にねじるようにしたアレンジ例。
~他にも、、余白が美しいお写真例~













お顔のアップ(まつ毛やおめめ、顔字体のアップ…)、手のアップ、足の裏のアップなどなど
新生児期ならではのアップ写真を撮っておきましょう!
~お顔にフォーカスしたお写真例~









~手や足のパーツアップ~






~指輪を使ったアイデア~





~ご家族フォト~
意外と見落としがちな家族フォト。
パパやママと。じーじやばーばと。兄弟姉妹と。
撮っておくととてもいい思い出になります。




